こんにちは、D-QuestサポーターのTaka.Moriです。
昔の基板設計ってアートワークといわれる手書きをしていたって知っていましたか。若い設計者のみなさんはことばだけという人も少ないないと思いますが、ベテランの方に実践してもらうのも勉強になると思いますよ。

さて、現在では主流の基板設計CADですが、メーカーもある程度淘汰されその数も決して多くはありません。しかし、それは有料CADの話。無料で配布される基板設計フリーソフトはいくつもの種類が存在します。100%フリーソフトもあれば制限付きのものもあり、また月額利用可能なものまでその種類は多種多様。
有料とフリーそれぞれにメリット・デメリットをきちんと認識しておくことをおすすめします。

基板設計フリーソフトと有料CADの違いとは

基板設計ソフトにも有料と無料のものが存在します。有料ソフトとは大手ベンダーが手掛けるメジャーな基板設計CADのこと。それに対して無料のフリーソフトとは、インターネットなどを媒体としてダウンロード利用を展開するCADになります。

有料CADにおいてはメーカーによるトレーニングやサポートなど手厚いサービスやメンテナンスを受けることができ、レスポンシブなバージョンアップにより安心した環境を維持することができます。トラブルなどを考えると位置づけの違いを感じられますね。当然ながらそれに対して対価が発生するところが有料CADのあるべき姿。

フリーソフトである無料CADは、基本的には有料CADのような手厚いサービスを受けられないことがほとんどです。そのため急なトラブルや不具合などによる保証がないことも考慮しておくべき。

それぞれにメリットそしてデメリットがあるため、それらを理解して利用するようにしてみてくださいね。