こんにちは、D-QuestサポーターのTaka.Moriです。
みなさんは体調管理してますか? 常に意識している人もいれば全く興味の無い人もいますよね。若いうちはそんなに意識しなくてもよいのでしょうが、年齢を重ねていく上で誰もが直面する悩みのひとつ。

どこの会社でも健康診断は義務付けられていると思いますが、それだけでこと足りるのは若いうちだけ。福利厚生の手厚い大手は別として、一般的な企業ではその多くがありきたりなものが多いでしょう。

40代ともなれば国の制度もあり健康診断の内容も多少充実してきますが、それでも完璧とはいきません。そのためにも内容の充実したセルフでの人間ドッグの受診をおすすめします。

人間ドッグにも安いものから高いものまでいろいろな種類があります。でも、どれをとっても企業検診とは比較にならない精密な診断ができますので、早めに受診しておきたいですね。

だからやっぱりセカンドオピニオン

そこで重要になるのがセカンドオピニオンという考え方。診断結果が出たものの果たしてそれを100%信じていいのでしょうか。診断結果に対して判断するのはお医者さん。ドクターのそれまでの経験や分野により判断が違ってくるのも無理もありません。
だからこそ、セカンドオピニオンで別の視点から見てもらうということはとても重要なことだと思います。

それは基板設計も同じこと。一人の設計者の考えが絶対ではなく、ときにほかの設計者との比較も効果的でしょう。

また、一社で正しいと考えていたことを別の会社で試してみるなどマクロな視点での発見も多いはず。いろいろな視野をもってチェックしてみてはいかがでしょうか。

D-Questでは、そんなお客さまのセカンドオピニオンに答えます。ぜひ、ご興味ございましたらお問い合わせフォームへご入力を!