こんにちは、D-Quest代表のYOSUKEです。
今回は働き方改革の4回目になります。
いろいろな会社が工夫をこらし改革に取り組んでいますね。「週3日働き、4日休む」「11か月働き、1か月休む」「15時までに業務が終わっていれば帰っていい」「就業時間7時間15分」「100人いたら100通りの働き方があるということから働き方を数種類から選択できるキャリアプラン」など、たくさんあるようです。
週5日、8時間働かなければいけないという常識を「なぜ?」と思うこと、そもそもたくさんの常識を疑うことからアイデアが生まれるのでしょうね。
D-Questでも常識といわれていることがたくさんあると思います。D-Questの仕事の内容に合わせた改革が必要であるのもわかります。
とくに主業務である基板設計に関わる仕事をどのように変えていけばよいのか、ツールの見直し、ルールを変える、意識を変える、風土を変える、など幅広く考えて変革していくことが必要なのか…。
まだ何も浮かんできませんが、社員が働きやすい環境をつくっていきたいとかんがえています。
このところ続いた3連休からもアイデアが出るような気がします…。