こんにちは、D-QuestサポーターのTaka.Moriです。
パターン設計業界では、プリント基板製造や部品実装などに携わる機会は多いものだと思います。ある意味この流れがなくては、私たちのビジネスは成り立ちませんね。そのためにも部品実装トレンドを知っておくべきであり、基板マーケットにアンテナを張るのが理想的といえるでしょう。

D-Questでは、お客さまからの実装案件にレスポンシブに対応するべく社内に実装環境を設けております。急な案件や小口の案件には制限があるものの、社内で対応できるのはやはり便利ですね。

とはいっても、年々微細化が進む部品は、実装エンジニア泣かせであることは間違いありません。マウンター使用ならともかく、手付け実装となると既に限界の域に…。部品実装メーカーでも微細部品の手付け対応が限られるケースも少なくないのです。

日本はんだ付け協会オフィシャル練習キット

それを踏まえてか、技術の向上を目指すエンジニア向けに発売されたのが、日本はんだ付け協会から発売された極小チップの半田練習キット「0201 はんだ付け教材」。「0201」は、モバイル製品などに利用される超極小の部品サイズ。
肉眼で見るのも厳しい「0201」だけに、もはや人の手で実装するなんてと理解に苦しむサイズに軽くフリーズしてしまいます。

キットは、ランドがデザインされた基板と各種部品がセットになったもの。「0201」サイズだけではなく、こちのキットには、「0402」「0603」「1005」幅も設けられているのもいいと思います。

こういった積み重ねが、私たちの生活の便利に繋がっていると思うとありがたいですね。なんでもこれらを使った検定も予定しているとか。
今回は限定商品になるそうですので、「0201」の実装に挑戦してみたい人は早めのチェックをしてみてください。

参考:ゴットはんだ