こんにちは、D-QuestサポーターのTaka.Moriです。
早いもので、今年も残すところあとわずかとなりました。年末の挨拶に飛び回っている人もまだ多いと思います。それと同時にメールによる年末の挨拶も、送信してまた受信の繰り返しなのかもしれません。

Webを検索するとメールの挨拶文例を目にします。ビジネス向けからパーソナル向けまでいろいろあるので助かりますね。細かな挨拶文はそれらを参考にしていただくとして、いくつか守るべきマナーがありますので、それらを簡単に紹介いたします。

お客さまには出来るだけ直接挨拶するべきですが、すべてのお客さまに伺うほど時間がないのが現状ですね。その場合は、メールで挨拶すれば十分気持ちは伝わるはず。

しかし、年末の挨拶メールを送るにも意識するべきポイントがあります。それは「送信する日にち」。あくまで基本ではありますが、理想とされるのが25日前後。あまり早くてもお客さまも忙しいので、それくらいが丁度よいとされています。
一通りの作業が終わり、少し落ち着いてきたタイミングがこの頃ということなのでしょうね。

また、タイトルも「年末のご挨拶」などシンプルなものもいいとは思いますが、どこから来たのかが印象に残るよう「株式会社D-Questより 年末のご挨拶」などとすることもポイントです。

文章の下部には、年始の営業開始日を記載しておくことも忘れないようにしましょう。日頃の感謝を伝え、来年の抱負なども記載すれば、より素敵な挨拶メールになると思います。

どうぞよいお年をお迎えください m(__)m

来年も、さらにお役に立てますよう努めますので、引き続きご指導くださいますようお願いいたします。

D-Questの来年の営業開始日は、1月7日からとなります。

それでは皆さま、よいお年をお迎えください m(__)m