こんにちは、D-QuestサーポーターのTaka.Moriです。
基板設計の仕事というとCADと向かいあっているのがほとんどになります。その結果、一日の多くの時間をパソコンと向かいあっていることに…。仕事だからやむ負えないのですが、ほとんどの時間を座っていることになってしまいます。

基板設計にかぎらず回路設計もプログラミングのお仕事も同じです。そこで、設計者におすすめしたいのがスタンディンデスク。いちはやく流行にのっているIT企業では、すでにめずらしくない光景なっています。

スタンディングデスクとは、高さの変えられるワーキングデスクのこと。人が立ってちょうどよい程度まで調整できるのが特徴です。立つことで背中や腰への負担の軽減することもできメリハリもつきそうですね。

だからといって毎日スタンディングデスクとなると、こんどは足への負担が気になります。そのためにも、だれでも利用できるシェアデスクとしてスタンディングデスクを用意してみてはいかがでしょうか。

グループに一台|スタンディングデスクが羨ましい

グループ毎にセッティングするなんて楽しいのでは。もちろん営業や経理に総務、各フロアに準備すればとてもよいリフレッシュ環境がつくれると思います。

基板設計はクリエイティブな仕事だけに息抜きはとても重要ですね。それだけにスタンディスクのような環境があると効率アップに繋がるかもしれません。

最近では、リフレッシュということを念頭においたオフィスづくりが話題となっています。一見やりすぎ感のあるところもありますが、効率が上がれば否定の余地はありませんね。
楽しく、それでいてスマートなオフィスづくりは、結果として成果として帰ってくるのだと思います。ぜひ、スタンディングデスクからはじめてみてはいかがでしょうか。