こんにちは、D-QuestサポーターのTaka.Moriです。
ネット環境に頼りっぱなしという人、結構多のではないでしょうか。ネット依存度Maxなわたしもその一人です。そんなネットの利用に比例して増えてくるのが怪しいサイトの直面率。気づいたら雰囲気が違うサイトに…なんてことおありますよね。そんなとき参考になるのが消費者庁の「悪質海外ウェブサイト一覧」。こちらでは、怪しいとされるサイトを一覧で公開しています。
ネットショッピングをするとき、ブランドや品名で検索するといくつものサイトが表示されますね。でもその中でどれが安全かを見抜くのは結構大変なもの…。
怪しいサイトで購入したなんてことになれば、ニセモノであったり商品自体届かなかったりなんてことも…。ショップで購入するのと違いリスクが高いのもネットショッピングのウィークポイントですね。
そんなとき役立つのが消費者庁のサイト。怪しいサイトのURLや名称をはじめ、取扱商品や侵害ブランド名など詳しく掲載されています。毎回ここで照らし合わせをするのは大変ですが、どんなブランドがに気をつけるべきか、どんなアイテムが危険なのかの参考にはなると思います。
情報提供が役に立つ|高まるリスクをヘッジする
ウェブサイトを利用してトラブルになった場合は、すぐに国民生活センターに相談してみましょう。そこでの情報がこういったサイトに反映され、多くの人と情報シェアができますからね。
便利と引き換えに高まるリスク、それをヘッジできる力が必要なのでしょうね。それを養うためにも、これらのサイトをチェックしてみてください。それにしても多くの悪質サイトがあることに驚きますね…。
参考:消費者庁のサイト